2008年 01月 24日
もんもんもんの果てに。 |
夜ごはんをかなりお久しぶりに職場の同僚だったtamaちゃんと一緒に食べました。
仕事を辞めたことで得られなくなった刺激や充足感。そのことで少し物足りなさも感じていたけれど、tamaちゃんの話を聞くと、あ~もうあそこには戻れないかもって気になってしまう。
SWという職種を大阪のこの環境で続けていくことはやっぱり限界だったかな。
正直出口がないというか、ピリピリと殺伐としていて人間としての気持ちがなくなってしまうようなところだったのでね。3つ職場を変えたけど、ここが一番ハードでした。
振り返ればよくやってたな~って思います。
もちろん精一杯やってたし勉強になったとは思う。
でも子供を持って長く勤めることを考えると、環境って選ぶことが必要だと思います。
彼女も同時期に年下の彼と結婚したんだけど、「今調教してるとこよ」なんて、楽しそう。
「結婚」が少し彼女の生活に癒しをもたらしたみたいで、救われてるとのこと。
よかったね。
そして今までありがとうね。
帰り道、tamaちゃんと会ってもやっぱり昨日からのもんもんもんは続いております。
そうしたら旦那さんからメール。
私の気持ちに気付いてくれたのだろうか。
そのメールの言葉にぶっちゃけ泣けました。
あのどうしようもなかったもやもやがあっという間に晴れていく。
言葉足らずな旦那さんに不安になることもあるけれど、幸せです。
十分ですよ。
こうやって夫婦として、家族として、絆が深まっていくことがとても幸せだと感じます。
仕事を辞めたことで得られなくなった刺激や充足感。そのことで少し物足りなさも感じていたけれど、tamaちゃんの話を聞くと、あ~もうあそこには戻れないかもって気になってしまう。
SWという職種を大阪のこの環境で続けていくことはやっぱり限界だったかな。
正直出口がないというか、ピリピリと殺伐としていて人間としての気持ちがなくなってしまうようなところだったのでね。3つ職場を変えたけど、ここが一番ハードでした。
振り返ればよくやってたな~って思います。
もちろん精一杯やってたし勉強になったとは思う。
でも子供を持って長く勤めることを考えると、環境って選ぶことが必要だと思います。
彼女も同時期に年下の彼と結婚したんだけど、「今調教してるとこよ」なんて、楽しそう。
「結婚」が少し彼女の生活に癒しをもたらしたみたいで、救われてるとのこと。
よかったね。
そして今までありがとうね。
帰り道、tamaちゃんと会ってもやっぱり昨日からのもんもんもんは続いております。
そうしたら旦那さんからメール。
私の気持ちに気付いてくれたのだろうか。
そのメールの言葉にぶっちゃけ泣けました。
あのどうしようもなかったもやもやがあっという間に晴れていく。
言葉足らずな旦那さんに不安になることもあるけれど、幸せです。
十分ですよ。
こうやって夫婦として、家族として、絆が深まっていくことがとても幸せだと感じます。
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by balthus_kira_kira
| 2008-01-24 23:08